2009年01月17日

荒馬と女

なんと昨年9月以来のオールドシネマレビューです。4ヶ月ぶりっすか ( ̄∇ ̄;)
このコーナーは諸事情により長い間更新を自粛してたんですが、そろそろ禁断症状が出てきたので、何事もなかったかのようにさりげなく再開してみます(笑)

mf01.jpg荒馬と女(1961)
原題 THE MISFITS
マリリン作品を採り上げるのも実に一年ぶりですよ!
そしておいらがレビューを書いた(つまりDVDを持ってる)マリリン作品はこれが16本目ですが、もうメジャーどころはすべて出尽くしました。初期のレアな作品を探さない限りもうネタは無し!

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離婚の裁判のためにリノにやってきた踊り子ロズリン(マリリン)。そこで知り合ったカウボーイのゲイ( : クラーク・ゲーブル注 : ゲイのカウボーイじゃないよ あせあせ(飛び散る汗) 、その友人で自動車修理工ギド( : イーライ・ウォラック)、ロデオの名手で流れ者のパース( : モンゴメリー・クリフト)。この四人の世を捨てきれない世捨て人が織り成す複雑な人間模様・・・って感じかな。

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この作品は興行的にも失敗に終わってるようですが、たしかに救いようがなく重いです。
ロズリンを巡る男達の見苦しい駆け引き、そしてあまりにも感情的で手に負えないロズリン
登場人物すべてが人間としての弱い部分醜い部分をさらけ出し過ぎてて、映像全体に悲壮感が漂ってる気がします。だから、この作品はあんまり書きたくなかったんだけど ( ̄− ̄;)
ちなみにクラーク・ゲーブルはこの作品の撮影終了4日後に心臓発作で死亡、マリリンも翌年に亡くなっており、偶然にも二人の大スターの遺作となってしまいました。合掌・・・。
posted by モンコ at 12:41| Comment(4) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

王子と踊り子

さて、今回のオールドシネマは久々にマリリン物で行ってみましょうか♪

pas01.jpg王子と踊り子(1957)
原題 THE PRINCE AND THE SHOWGIRL

マリリンが20世紀FOXとの契約を解除し、自己のプロダクションを設立しての作品。シェイクスピア作品で有名なイギリスの名優ローレンス・オリヴィエが監督と主演を兼任してます。

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ジョージ五世戴冠式のためロンドンを訪れているカルパチア王国の一行。
摂政のチャールズ大公(ローレンス・オリヴィエ)は劇場で出会った踊り子のエルシー(マリリン)をすっかり気に入って、下心全開で晩餐に招待する。しかし、大公の宮廷流(?)の口説き方はエルシーにはまったく相手にされず、軽くかわされてしまう。それでも、あと一歩で落とせそうなところまで持ち込むが・・・肝心なところでエルシーは酒の飲み過ぎでダウン! (@_@;)
プライドを傷つけられた上に、フラストレーションで悶々とする大公の夜は更ける。。。

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あ、もちろんそれだけのストーリーじゃありませんよ。思いっきり省略しました (〃⌒∇⌒)ゞ
DVDを持ってるくらいだから当然おいらは前にも観てるわけですが、正直この作品はつまらない印象しかありませんでした。ところが今回観直してみたら・・・あれ?意外と面白いや(笑)

勝手気ままで少しネジのゆるんだブロンド娘(お家芸)かと思いきや、ドイツ語が話せたり王室の人間を相手に説教までたれるという意外な一面もあったりして、なかなか楽しい内容です。
そして、なんたってマリリンのキャラが輝いてます ぴかぴか(新しい) まぶしーーーっ! (#/▽\#) キャッ
posted by モンコ at 23:16| Comment(3) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

イヴの総て

今日8月5日はマリリン・モンローの命日です。詳しくは去年の記事をごらんください♪
そんなわけで今日はマリリン初期の出演作品を紹介しましょう。
ただし出演作品であって主演作品じゃありませんよ。ここ結構大事。ちょい役ですから(笑)
でもちょい役とは言っても、おいらのコレクションの中では一番初期のマリリン。貴重です☆

aae1.jpgイヴの総て(1950)
原題 ALL ABOUT EVE

この作品は1950年度アカデミー賞で作品賞以下6つのオスカーを獲得した名作。多少の誇張はあるにしても、今も昔も芸能界とはこういう世界なんだろうな・・・なんて考えさせられます あせあせ(飛び散る汗)

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アメリカ演劇会の栄誉、セイラ・シドンス賞の授賞式。見事栄冠に輝いたのは新人女優のイヴ・ハリントン(左:アン・バクスター)。満場の喝采を浴びるイヴを苦々しく見つめるのは大女優マーゴ(中:ベティ・デイヴィス)、劇作家の妻カレン(右:セレステ・ホルム)ら一部の面々。
彼女らは女優としての成功のためイヴに踏み台に使われた女性達だった。

aae5.jpg数ヶ月前のイヴは、舞台を観に毎晩劇場に通うマーゴのファン。
そして劇作家の妻カレンはいつも楽屋口に立っているイヴを気にかけてくれて、マーゴと引き合わせてくれる。
イヴのかわいそうな境遇と演劇に対する熱意に感動したマーゴは、イヴを住み込みの秘書として雇う。
そしてイヴはマーゴの期待以上の素晴らしい働きを見せた。

aae6.jpgしかし徐々にイヴは本性を現し始める。
マーゴの恋人である脚本家への接触、業界関係者への裏工作、マーゴとカレンへの卑劣な罠。すべては自分の成功のため・・・。

業界の新旧交代の裏側はこんな感じなのかな?
おいらは脳天気系映画が専門だけど、これはこれで好きです♪

aae7.jpgあ、忘れるところだった!マリリン! ( ̄□ ̄|||)
売り出し中の新人女優として、業界関係者と一緒にパーティーに現れる役どころです。いやぁ、実に初々しい 黒ハート
まぁ、ちょい役とは言ってもこの作品での存在感が評価されてトップスターへの足がかりを掴んだわけだから、マリリンにとってもこれは記念すべき作品でしょう♪
posted by モンコ at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

恋愛アパート

さて今回のオールドシネマは、なかなかネタが尽きないマリリンでございます♪
これは結婚協奏曲(WE'RE NOT MARRIED!)と同様に日本未公開の作品で、初期のマリリン作品を集めたDVDボックスに収録されてる映画です。単体でも売ってるのかな?
で、タイトルは原題LOVE NESTのままで良かっただろうに、恋愛アパートって・・・ ( ̄ー ̄;)

LN1.jpg恋愛アパート(1951)
原題 LOVE NEST

兵役を終えた帰還兵ジム(ウィリアム・ランディガン)は喜び勇んで妻コニー(ジューン・ハーバー)の待つ我が家へ帰る。
家はジムの兵役中に妻が新居を購入しているはずだった。

LN2.jpgところが帰ってみると、なぜかそこは老朽化したアパート!?
夫に相談もなしに妻はアパートを買い取り大家になっていた!
帰還後は作家として執筆活動に専念するはずだったジムの思惑は見事に崩れ、新米大家としてアパートの補修に追われたり資金繰りに頭を悩ます生活が始まった あせあせ(飛び散る汗)

LN3.jpgそしてそこにアパートの住人たちの人間模様が絡んできます。
マリリンの役どころはジムの兵役時代の仲間ロバータ
でも、こんな女性軍人いるわけねぇだろ!(笑)
ジムはこの元軍人が若い女性だということを妻に説明しないで優先的に部屋を貸したから、当然妻と一悶着 むかっ(怒り)
つまり圧倒的な存在感ですがマリリンは脇役です (〃⌒∇⌒)ゞ

LN4.jpgで、元々このアパートに住む老未亡人イーディと新しくここに引っ越してきた老紳士の恋物語がなんともいい味を出してます♪
単に金持ちのキザな老紳士かと思いきや、何やら胡散臭い影が見え隠れ。どうも警察に追われているらしい雰囲気も・・・。
まぁ、そんな感じで一般的にはあまり知られてないんだろうけど、こりゃなかなか素敵な作品ですよ ぴかぴか(新しい)
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2007年04月17日

結婚協奏曲

今回のオールドシネマは早かったでしょ?一度に2本書いてストックしてたんですよ(笑)

WNM1.jpg結婚協奏曲(1952)
原題 We're Not Married!

これはマリリンの初期の出演作品で日本未公開のコメディ。BOXセットにのみ入ってるレアものだよ♪だから結婚協奏曲っていう邦題もBOX用に後から付けた名前じゃないかな?

WNM2.jpg結婚許可証を発行する治安判事に就任したてのブッシュ氏。
しかし年明けからの就任なのにクリスマスイブから業務を開始してしまったため、数年後に5組の夫婦が法律上結婚が成立していないことが判明。実は独身!?とわかった夫婦のその後をオムニバス形式で綴った映画です。
でも全部紹介すると大変だから3組を抜粋で。。。

WNM3.jpg人気ラジオ番組で理想的な夫婦を演じているグラッドウィン夫妻。番組の人気とは裏腹に夫婦生活はすっかり冷え切っていて、スタジオ入りしていても喧嘩が絶えない日々。
結婚が成立していないと知り、互いにせいせいするが・・・ラジオ局との契約もあって事態はそう簡単には片付かない。

ところでこの奥さん、ジンジャー・ロジャースだよ!いやぁ、嬉しいなぁ (〃⌒∇⌒)ゞ
アステアとのコンビ作品からは15年近く経過しており演技派女優の風格が漂ってます。

WNM4.jpgで、こちらはマリリン演じるノリス夫妻。ミセス・ミシシッピで優勝したため急に忙しくなり、家事や子育ては夫に任せきり。夫の不満も頂点に達した頃に結婚不成立の知らせが届く。
独身であるため当然ミセス・ミシシッピのタイトルは剥奪となり、夫の思惑通りまた平和な家庭に戻れるはずが・・・。

にわかに脚光を浴びて有頂天なマリリンが無邪気で面白い♪子持ちだけど(笑)
コンテストでの水着のマリリンもいいけど、この普段着のマリリンがとってもいい感じだな ぴかぴか(新しい)

WNM7.jpgそして、こちらはフィッシャー夫妻。戦地へ出征する日に妻の妊娠が発覚。さらに結婚不成立も判明。このままでは婚外子になってしまう我が子の将来と妻の身を案じ、夫は軍を脱走して正式な結婚手続きのために奔走する!
5組の夫婦の中では最もピュアなストーリーです。

ちなみにこの奥さんはショーほど素敵な商売はないでドナヒュー家の長女を演じていた、歌って踊れる素晴らしい女優ミッツィー・ゲイナーの新人時代です。
後にはこんなセクシー系になるんだけど・・・この初々しさもすごくいいっす (= ̄∇ ̄=)v
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2007年03月19日

紳士は金髪がお好き

珍しく短い周期で映画レビューの登場です。しかも久しぶりにマリリンだよ (o ̄∇ ̄)ノ"
この前リオ・ブラボーのレビューを書いてるときに気付いたんだけど、リオ・ブラボーもこの紳士は金髪がお好きも監督はハワード・ホークスだったんだね。
そんなわけで一気に2件のレビューを書いてストックしておいたんです(笑)

GPB01.jpg紳士は金髪がお好き(1953)
原題 Gentlemen Prefer Blonds

観ての通りマリリン・モンロージェーン・ラッセルのコンビによるミュージカルコメディの傑作です。ステージのシーンはもう目が眩むほどの輝きを放ってますよ ぴかぴか(新しい)

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ローレライマリリン)は大富豪の御曹司ガスと婚約しているが相手の親は大反対。
パリで結婚式を挙げる予定もガスが急に行けなくなったため、
ショーガール仲間のドロシージェーン・ラッセル)と二人でひと足先にパリへ向かう。
ところがその豪華客船にはローレライの行動を監視するための探偵も潜入していた!
そうとは知らぬローレライはダイヤ鉱山を持つ金持ち爺さんと仲良くなり…
そんなドタバタミュージカルです(笑)

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役どころとしてはマリリン定番のショーガールだし、金持ちに目がないのも百万長者と結婚する方法お熱いのがお好きとほとんど一緒だよね。でもそのショーガール路線はこの作品が最初だったんだよ。おいらが紹介してる順序がめちゃめちゃなだけ(笑)
それにしても、この映画でのマリリンの歌と踊りはホント素晴らしいっす (= ̄∇ ̄=)b
おいらマリリンのCDも持ってるけど、やっぱりこの映画で使われてた曲は全部好きだな♪
ジェーン・ラッセルには申し訳ないけど、マリリンだけのショットをペタペタしときま〜す。
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2007年01月07日

ナイアガラ

久しぶりにマリリンですが・・・おいらの手持ちのマリリン作品もそろそろ底を突きそうです。
なんたってうちのレビューでマリリン作品を採り上げるのはこれが10本目(笑)
若くして亡くなったモンローですからそんなに多くの作品は残してないのですよ。
それに初期のチョイ役時代の作品はマイナーすぎてDVD化されてませんから ( ̄ー ̄;)

NIA01.jpgナイアガラ(1953)
原題 NIAGARA

この前年あたりからマリリンも主役級スターの仲間入りを果たしてます。これは1953年だから・・・27歳のときの作品だね。
このナイアガラはマリリンにとっては大変珍しいサスペンス物。

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静養のためナイアガラの保養地に滞在しているルーミス夫妻。しかし妻ローズ(マリリン)は愛人を使って夫ジョージ(ジョゼフ・コットン)の殺害を企てている。
ところがすべてローズの筋書き通り完璧に進んだと思われたが・・・保養地で知り合った新婚夫婦まで巻き込んでストーリーは意外な方向に進んで行くわけです。

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マリリンの役どころと言えば酒場の踊り子や歌い手が定番ですが、これはそんな陽気なマリリンとはひと味違います。と言っても前に紹介したノックは無用ほど陰気ではありません(笑)
まさに妖艶という表現がふさわしいかな?夫殺しを企む恐ろしい女なのに・・・やたらいい表情を見せてくれてるから、ストーリー度外視で素敵なアップを並べときます♪(o ̄∇ ̄)ノ

NIA05.jpgいやぁ、素晴らしい!実に素晴らしいっ!
いつの世にも女優さんは美しいに決まってますが・・・おいらにとってはやっぱりマリリンを超える女優さんはいません。この先も出て来ないでしょう。出てきても認めません。(なんだ、そりゃ?笑)

ちなみに有名なモンローウォークはこの映画から誕生してます。
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2006年11月09日

ショウほど素敵な商売はない

レビューを書きたい映画は山ほどあるものの最近なかなか画像をスキャンしてる時間がなくて、
気が付けばずいぶん久々のシネマレビューになっちゃいましたね ( ̄∇ ̄;)
で・・・やっぱりマリリンです。えぇ、マリリンですとも。

TNB1.jpgショウほど素敵な商売はない(1954)
原題 There's no business like show business

この映画はあたかもマリリン主演作みたいに扱われてるけど、重要な役柄ではあるもののマリリンが主演じゃないですね。

TNB2.jpgはい、ホントの主役はこちら♪1900年代初頭の演劇界の花形ボードビルショーで活躍したドナヒュー一家の物語なんです。
ドナヒュー夫妻の華麗な歌と踊りで幕を開け、徐々に3人の子供達もステージに登場するようになり最高にハッピーなショーを繰り広げて好評を博してたんだね ぴかぴか(新しい)

TNB3.jpg夫妻は舞台に明け暮れながらも 「子供達にはちゃんとした教育を受けさせたい!」 と言う思いから一時はステージから離れたりもします。でも気がつけば三人の子供達も立派なエンターティナーに成長してるわけね(笑)いや、それにしてもこの役者5人を一家族に仕立てるのはゴージャスすぎやしませんか? あせあせ(飛び散る汗)

TNB4.jpgでも、そうすべてが順調に進んだら映画になりません(笑)
堅実な長男は神父になる道を選び、末っ子の次男は類稀な才能があるのに道楽者。ドナヒュー家にも影が差し始めます。
で・・・なかなか出て来ませんが、マリリンの役どころは夢に向かって驀進中の新進歌手ヴィッキー

TNB5.jpgそしてヴィッキーにぞっこんなのがドナヒュー家の次男ティム(ドナルド・オコナー)。しっかり恋仲にはなるものの些細なすれ違いからヤケになり交通事故を起こして失踪・・・。
ところでこのドナルド・オコナーは雨に唄えばにも出てたよね。ルックスはさえないけど(笑)この作品での踊りもホント最高♪

TNB6.jpgもちろん最後は絵に描いたようなハッピーエンド (= ̄∇ ̄=)v
でも・・・マリリンは確かに歌も踊りも素晴らしいんだけど、さすがにこの作品ではドナヒュー家の凄まじいメンツに全く太刀打ちできてません。しかもマリリンはめちゃめちゃ存在感があるだけに、かえってキツいキャスティングだったんじゃないかな?

この役回りなら、ド・ミュージカル畑の若手女優を起用した方が良かった気がするけど・・・。
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2006年10月09日

ノックは無用

いぇ〜い♪またマリリンだよーーーん♪(o ̄∇ ̄)ノ
今回のはマリリンの初主演作品でしかもサスペンス物です。同じ年に撮影されたモンキービジネスはハチャメチャなコメディだったけど、こんなジャンルの作品にも出てたんだね・・・。

DBTK01.jpgノックは無用(1952)
原題 Don't Bother to Knock

ボーイをしている叔父の紹介でベビーシッターとしてホテルにやってきたネル(マリリン)。金持ち夫婦がパーティーに参加している間の数時間だけ娘のお守りを引き受ける。

DBTK02.jpgしかしネルは恋人を飛行機事故で亡くしたショックから精神を病んでおりまだ退院したばかり。叔父もまだネルの精神状態を完全には信用しきれていない様子。
ベビーシッターを頼まれたホテルの一室でネルの奇行は徐々にエスカレートして行き狂気に向かって一直線 (>_<;)
いやぁ・・・かなり怖い役です あせあせ(飛び散る汗)

DBTK03.jpg場面は替わってホテルのバー。
バーのシンガーである恋人から一方的に別れを告げられて苛立っているパイロットのジェド(リチャード・ウィドマーク)
あ、ところでこのシンガー役の女優は本作品で映画デビューしたアン・バンクロフト嬢。ほら、名作 卒業 でダスティン・ホフマンが翻弄された人妻!あのミセス・ロビンソンだよ!

DBTK04.jpg振られて苛立っているジェドは偶然ホテルの窓から向かいの部屋のいい女(ネル)を見つけ、下心全開でネルの部屋を訪ねる。
ところがそれがネルの狂気の始まりになるわけで ( ̄− ̄;)

冷静に見えたネルが錯乱していくのに対して、下心だけの色男ジェドが徐々に優しく頼もしい男に変わっていくのも素敵です ぴかぴか(新しい)

DBTK05.jpgこの作品でのマリリンはそんな役回りだから当然表情が暗いんです。なのにめちゃめちゃアップが多いの(笑)
「あぁ・・・こんな表情のマリリンもいいなぁ♪」 みたいな見方もできるから、これはある意味マニア向けかな?
このラストシーンの途方に暮れた泣き顔なんかもう最高です!
くぅ〜っ、たまらん! (〃⌒∇⌒)ゞ
posted by モンコ at 23:14| Comment(8) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

百万長者と結婚する方法

ふっ・・・ついに手持ちのオードリー作品は出尽くしました (〃⌒∇⌒)ゞ
西部劇ならまだまだあるんだけどね。今も増殖を続けてるからなんぼでも出て来ます。
でも西部劇のレビュー書くのってけっこう時間かかるんだよ たらーっ(汗)
そんなわけで今回もまた主演作品じゃない初期のマリリンで行ってみましょう♪

HOW1.jpg百万長者と結婚する方法(1953)
原題 How To Marry A Millionaire

この邦題、もし今の時代だったら絶対億万長者だよね?百万長者ってすげぇハンパ!響きが金持ちっぽくないし(笑)

HOW2.jpg一度結婚に失敗しているモデルのシャッツィ(ローレン・バコール・右)は今度こそは大金持ちと結婚しようと、金もないのにニューヨークの高級マンションを拠点に作戦を開始。
そこにモデル仲間のポーラ(マリリン)とロコ(ベティ・グレイブル・中)も加わり三人それぞれの結婚相手探しが始まる。

HOW3.jpg金持ちの集まるパーティーに参加してみてもそう簡単には行かないわけで・・・相手は見つからない、資金は底をつく、結局普通の男とくっついちゃったり、悪戦苦闘が続きます ( ̄ー ̄;)
マリリンなんかこの胡散臭い眼帯男(自称大富豪)と危うく結婚するところだったし。。。

HOW4.jpgストーリー的にはよくありがちなコメディーだけど、なんと言うか・・・この女達は金の亡者ですよ(笑)
でもそんな中でも一番愛すべきキャラ設定はやっぱりマリリンなんだな。ひとりだけ腹黒さを感じさせない可愛いキャラです。いかにも旬の女優の扱い方だよね ぴかぴか(新しい)

HOW5.jpgしかもこの映画でのマリリンの役柄はド近眼で、仲間と一緒のときは常にメガネ。おぉ、これもいいねぇ 揺れるハート
人前では外してるからしょっちゅうドアや壁にぶつかったり、カッコつけて読んでる本が逆さだったり、見えてないから会話がまるで噛み合わなかったり・・・かなりの爆裂キャラ Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

HOW6.jpgちなみにこの映画の主役はローレン・バコール。抜群のスタイルと怖いほどクールな視線(顔もきつい)が印象的な女優さんですが、なんとこの人ハンフリー・ボガートの奥さんだったんだね!
このクール・ビューティーとボギーが夫婦ですか・・・そんなハードボイルドな家庭はちょっと嫌だな(笑)
posted by モンコ at 23:33| Comment(9) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

モンキー・ビジネス

えぇっとね・・・今回の映画は1952年モノのコメディーだよ (= ̄∇ ̄=)v
でもマリリンが主演ではありません。この時点でのマリリンはまだ大スターじゃないからね。さぁ、あまり目立ってないけど26歳の初々しいマリリンの登場です!いかがでしょう? 揺れるハート

MB01.jpgモンキー・ビジネス(1952)
原題 Monkey Business

天才なのか、紙一重の 「?」 なのか・・・化学者フルトン博士(ケイリー・グラント)は美しく優しい妻エドウィナ(ジンジャー・ロジャース)に支えられ若返りの薬を開発中。この夫婦が主役です。

MB02.jpg檻から逃げ出した実験用チンパンジーが悪戯に調合した薬が偶然に若返りの効果を持ってしまう。ところがそんな事を知る由もないチンパンジーはその液体を飲料水タンクに放り込む。
自ら薬を(その水で)飲んだ博士は、見る見るうちに視力が回復。そして運動神経も若者のレベルに復活。すべて自分の開発した薬の効果だと信じ込み、ウキウキ気分で街へ飛び出す・・・。

MB05.jpgマリリンの役どころは研究所の社長秘書ローレル
街へ飛び出した博士を探すように命じられ後を追うが、ヘアースタイルも変え派手なジャケットを着て別人と化した博士は、さらにオープンカーを購入中! ( ̄□ ̄;)
連れ戻しに行ったローレルも博士の勢いに乗せられ、オープンカーで大暴走!ローラースケート!プール!と大はしゃぎ るんるん

MB04.jpgその後、博士の妻エドウィナも薬を飲んで大騒動を起こしたり、夫婦揃って大量の薬を飲んで子供に帰ってしまったり・・・事態はどんどんエスカレートして行きます。とは言っても純然たるコメディーだから、手に汗握るでもなく気楽に笑ってられるけどね♪
それにしても上の写真の無邪気な笑顔と言い、左の写真の足と言い・・・マリリンは存在そのものが凶器だわ(笑)

MB03.jpgほら、これがマリリンの最初の登場シーン♪さぁ、どうよ?おいらこのシーンだけで卒倒しかけましたが Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

ところで博士の妻を演じてるジャンジャー・ロジャースがこれまた最高なのよ!おしとやかなシーンから、子供に帰ったときの豪快な壊れっぷり、そしてダンス・シーンでの強烈なステップ ぴかぴか(新しい)
どんな人なのか調べてみたら、なんと1930年代にフレッド・アステアとの名コンビでミュージカル映画を立て続けに大ヒットさせた有名な女優さんだったんだね!

「ジンジャー・ロジャースのように踊れる」 と言うのが、当時ダンスに対する最上級の賛辞だったらしいよ。この人の若いときの作品も是非観たいなぁ・・・。
時は2006年。なぜかどんどん時代に逆行してゆくモンコさんであった ( ̄ー ̄;)
posted by モンコ at 23:55| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

帰らざる河

西部劇,マリリン・モンロー,オードリー・ヘプバーン・・・。
毎度この三本柱の繰り返しですが・・・この路線ならまだまだ繰り返せますよ〜 (o ̄∇ ̄o)/

RNR1.jpg帰らざる河(1954)
原題 RIVER OF NO RETURN

ジャンル的には限りなくウェスタンです。マリリンの役どころは酒場の歌手ケイ。しかし毎度こんなんばっかりだな ( ̄∇ ̄;)
まぁ、彼女のキャラが最もハマるのがそれ系なんだから仕方ないか(笑)

RNR2.jpg母親と死に別れ、訳あって父親とも離れて暮らしている少年マークは酒場で使い走りをしながら父親が迎えに来るのを健気に待っている。そしてケイは・・・バクチ打ちで詐欺師のどうしようもない男に惚れてます あせあせ(飛び散る汗)
マークは父親マット(ロバート・ミッチャム)が迎えに来て酒場を去り、ケイもまた詐欺師野郎の夢にほだされ旅に出ます・・・。

RNR3.jpgところがマット親子が開拓を始めた農場近くの河に、イカダで漂流するケイと詐欺師の姿が・・・。しかし助けてやったにも関わらず詐欺師野郎に馬も銃も食料も奪われる羽目に!( ̄□ ̄|||)
逃げた詐欺師を追ってマット親子とケイの三人による、イカダでの決死の激流下りが始まる・・・。

RNR4.jpgいやぁ、この映画はめちゃめちゃ景色が素晴らしいですよ ぴかぴか(新しい)
いたるところでストーリーの鍵を握っている子役の兄ちゃんの演技も最高です。そして・・・過去の傷を隠しながらもタフでクールな西部の男をすごく自然に演じているロバート・ミッチャムがこれまたカッコいいのよ♪

RNR5.jpgもちろんマリリンが素敵なのは当たり前。しかもこの作品のマリリンはロングヘアーです!嬉しくなっちゃうよね (= ̄∇ ̄=)v

このDVDはつい最近入手して初めて観ました。マリリンにさらにウェスタンの要素まで絡んだら・・・モンコ好みに決まってます揺れるハート
河下りのシーンがあまりにもウソ臭いとかギター全然弾けてないぢゃんなんてネガティヴな批評は受け付けません。だってそれを言っちゃ身もフタもないですよ(笑)
posted by モンコ at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

恋をしましょう

ふと気がつけば・・・マリリンの映画については5/30以来書いてませんでした! ( ̄□ ̄;)
そんなわけで今回は久しぶりに愛しのマリリンちゃんで行ってみましょう るんるん

LML1.jpg恋をしましょう(1960)
原題 Let's Make Love

俳優でシャンソン歌手でもあるイヴ・モンタンとの競演作品。この二人は私生活でも恋に落ちて世間を騒がせたらしいっすね あせあせ(飛び散る汗)

LML2.jpg先祖代々の実業家で大富豪のジャンマルク・クレマン(イヴ・モンタン)。
自分を面白おかしく風刺したミュージカルが上演されるとの噂を聞き、部下を伴いクレームを付けに稽古場に向かう。
ところが偵察に行った先で、弱小劇団の看板女優であるアマンダ(マリリン)に一目惚れ 揺れるハート

LML3.jpgしかもクレマン本人であるにも関わらず、クレマンと顔が似ているだけの売れない役者と勘違いされ・・・結局、役者としてステージに立つ羽目に ( ̄□ ̄;)
それでもアマンダに気に入られたい一心で毎日真面目に稽古に通うとても健気な大富豪。かと言って、実業家にいきなりミュージカルの役者が務まるわけもなく、そりゃあもう悪戦苦闘です(笑)

LML4.jpg← この人は劇団の看板俳優役のフランキー・ヴァーンって言う俳優です。すげぇ素敵な歌声を聴かせてくれます♪
で、本来は歌も踊りも天下一品のはずのイヴ・モンタンが最後まで見事にダメ役者を演じてるのが悲しくも笑えます(笑)
ほんの一瞬だけ彼の妄想の中で、華麗に歌って踊るイヴ・モンタンが観れるけどね。その一瞬だけでも十分カッコいいよ ぴかぴか(新しい)

LML05.jpgはい。そして肝心のマリリンですね♪
稽古のシーンが多いからマリリンの歌も踊りも満喫できます。
最初の登場シーンはステージで棒を滑って上から降りて来るんだけど・・・そのときの表情ったらもう最高っすよ!

豪華キャストのわりに大した作品じゃないことは事実です(笑)
でもオーバーすぎるくらいにクルクルめまぐるしく表情が変わるマリリンを見てると・・・もうそれだけで嬉しくなっちゃうのがファン心理であります (o ̄∇ ̄o)/
posted by モンコ at 23:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

お熱いのがお好き

オールドシネマのレビュー、ウエスタン物は書き終わってるのが数本あるんだけど、一度マリリンを登場させちゃったら殺伐とした西部劇のレビューを載せるのが嫌になって来ました(笑)
だってタイトルも○○の決闘ばっかりだしね ( ' ∇ ' ;)

SL01.jpgお熱いのがお好き(1959)
原題 SOME LIKE IT HOT

この映画もタイトルだけなら誰でも知ってるでしょ?
マリリンの役どころはお約束の脳天気なショーガール(笑)

SL02.jpg舞台は1929年、禁酒法時代のシカゴ。映画が製作されたのが1959年だから30年前のアメリカを演じてるわけね。ギャングのドンパチあり、音楽ありの典型的娯楽映画ですぴかぴか(新しい)
殺人現場を目撃してしまったため、ギャングから命を狙われる羽目になったサックスのジョーとベースのジェリー。女装して女性だけのバンドに潜りこみ、なんとかシカゴからマイアミへ逃げ出す。

SL03.jpgその女性バンドで出会うのがバンドのウクレレ奏者で歌い手のシュガー(マリリン)。
マイアミのビーチを舞台にシュガーと女たらしジョー(しかも大詐欺師)の奇妙なロマンスと、不幸にも金持ちの爺さんに惚れられたジェリーが繰り広げるドタバタのラブ・コメディー。

SL04.jpgこれまた、そんなのありかいっ! ってツッコミたくなるお馬鹿なエンディングですが、まぁ・・・コメディだからね(笑)
なにはともあれ、このシーンが♪アーイ・ウォナ・ビー♪の元祖ぷぷっぴどぅのシーンです キスマーク

た、た、た、た、たまんねぇっす 揺れるハート ← あほ ( ̄− ̄)
posted by モンコ at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

バス停留所

オールドシネマ、今回もマリリン・モンロー物で行ってみましょう♪(o ̄∇ ̄)ノ
おいら西部劇が大好きだけど・・・やっぱりこうして写真つきレビューやってると、西部劇だけではどうしても華やかさが足りません!近々オードリーの力も借りることにします(笑)

BS01.jpgバス停留所(1956)
原題 BUS STOP

ロデオ大会に出場するためモンタナから長距離バスに揺られてやって来たカウボーイのボー。初めての都会で安酒場のショーガールのシェリー(マリリン)に一目惚れするハートたち(複数ハート)

BS02.jpg女と牛の扱いの区別も付かない強引で単細胞(しかも純情)な田舎者ボーから惚れ込まれ、さんざん逃亡を企てるシェリー。
ところが結局逃げ切れずにモンタナへ帰るバスに無理やり乗せられてしまう羽目に・・・。
ほとんど誘拐と言うか拉致と言うかあせあせ(飛び散る汗)

BS03.jpgとにかく全編に渡り田舎者の大迷惑野郎ボーが大暴れむかっ(怒り)
出会った直後にいきなりプロポーズ。そして無骨なわりに異常に段取りが良くて 「ロデオ会場で結婚式をあげる!」 と勝手に決めて指輪を買い、書類も用意、なんと牧師まで手配済み。
さらに逃げるシェリーを得意の投げ縄で捕獲!犯罪だろ・・・。

BS04.jpgいかにも安酒場のショーガールらしい、マリリンの下手な歌と踊りがけっこう笑えます♪(もちろん意識的に下手にやってんのよ)
それから、やたら喧嘩の強いバスの運転手が最高に渋いです。

それにしても、こんな展開でもまさかのハッピーエンド(笑)

その後のシェリーはモンタナで幸せに暮らしたんだろうか?大きなお世話だけど ( ̄∇ ̄;)
posted by モンコ at 13:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

7年目の浮気

さぁて、オールドシネマ・レビューはここまでずっとウェスタンばっかりだったので、たまには違う路線の映画も行ってみましょうかね 映画
このブログになってからのお仲間さんはご存知ないはずですが、おいら無類のマリリンモンロー・マニアです。部屋中マリリンだらけです。ブログペットのパンダの名前ももんろうです(笑)
ウェスタンと同様にVHSからのスキャンなので、画質悪くてすみません ( ̄ー ̄;)

SY01.jpg7年目の浮気(1955)
原題 THE SEVEN YEAR ITCH

例のスカートふわり♪のシーンで有名 (o ̄∇ ̄)ノ
マリリンは1926年生まれだから、このときは29歳だねキスマーク

SY03.jpg結婚7年目の雑誌編集者シャーマン。夏の間、女房子供を避暑地に送り出し、しばしの独身生活を手に入れる。
ところが彼は自由を楽しむどころか女房の言いつけ通りに禁酒・禁煙を守り仕事に専念しようとする生真面目者。
・・・いや、結局は全然守れないんだけどね ( ̄∇ ̄;)

SY05.jpgしかし・・・上階の部屋を又借りして住み始めたモデルの娘と知り合うことで、にわかに浮気の虫が疼き出す揺れるハート
生真面目でも異常に妄想癖の強いシャーマンが良心との葛藤で苦悩する様と、そんな事にはお構いなしに自由奔放にふるまう陽気なブロンド娘のやりとりが最高に楽しいコメディー。

SY04.jpg数あるモンローの主演作品の中でもこの映画が一番表情が輝いてるような気がしますぴかぴか(新しい) 何度観ても可愛いっす・・・。
それにしてもこの7年目の浮気は誰でも知ってる有名な映画だよね?なのに不思議な事に、この映画ではマリリンには役名が無いの!主役に役名が無いってどういう事?あせあせ(飛び散る汗)

ところで皆さん。こんな娘が自分の家に勝手に住みついたらいかがですか?
おいらは一向に構いません。うぇるかむ(笑)
posted by モンコ at 22:55| Comment(9) | TrackBack(0) | 映画 : マリリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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