2009年02月22日

モンテカルロへ行こう

さて、今回のオールドシネマはちょっと異色作品です。オードリー・ヘプバーンローマの休日で一躍脚光を浴びる2年前、1951年に出演したフランス映画。しかもミュージカルコメディです。
オードリー自身はミュージカル部分には参加してないけどね ( ̄ー ̄;)

monte01.jpgモンテカルロへ行こう(1951)
原題 NOUS IRONS A MONTE-CARLO
これ日本版DVDでは 「オードリー・ヘプバーンの モンテカルロへ行こう」 というタイトルが付けられてます。ところが実際には、典型的なチョイ役です。たまに出てきて圧倒的な存在感を振りまいてくれますが、合計10分ぐらいしか出てませんからね あせあせ(飛び散る汗)

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初老のバンドマンマックスは、いい加減な託児所の職員から自分の孫らしい(?)赤ちゃんを強引に引き取らされ、仕方なく演奏旅行先のモンテカルロへ連れて行く羽目になってしまった。
しかしバンドへの体裁を考えて自分の孫だということは周りには伏せている。
やがて大人達の身勝手な事情により、赤ちゃんの親だと名乗る人物が何人も現れる。さらには本物の親や、本物の孫(?)まで現れ、誘拐騒ぎやら逃走劇やらでモンテカルロは大パニック!

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まぁ、そんな感じです。オードリーが出演してた作品でもなければ、今の時代にDVD化される事はありえなかった超マイナー作品でしょうね。いや、おいらはこう言うの好きだけど(笑)
で、肝心のオードリー新進映画スターとしての役柄。そのまんまぢゃん (〃⌒∇⌒)ゞ
でも1951年ってことは・・・オードリーちゃん、まだ22歳ですね♪実に初々しいです♪
コメディだからオーバー気味の演技を要求されてたのか、それとも単に下手だったのかは謎ですが、凛としたヒステリックさ(笑)がなかなかそそられますね。数枚並べておきます ぴかぴか(新しい)
posted by モンコ at 21:30| Comment(2) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

おしゃれ泥棒

今回は昨年7月のマイ・フェア・レディ以来のオードリー作品で行ってみましょう v(= ̄∇ ̄=)v

sam01.jpgおしゃれ泥棒(1966)
原題 How To Steel A Million
どうもおいらはオードリーに対する愛が足りないのか(笑)今ひとつピンと来ない作品が多いんですが、これは良いですね。
かなり良いです♪オードリー主演作品の中ではローマの休日の次に好きです♪

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豪邸で娘ニコル(オードリー)と暮らしている美術品収集家のシャルル・ボネ氏。オークションで名画をさばき大金を稼いでいるが、実は凄腕の贋作画家。ニコルは父の贋作稼業が嫌でたまらないが、この通りジバンシーに身を包みオープンカーを乗り回す上流階級の暮らしをしている。
つうか、この車カッコいいよなぁ〜♪オードリーの運転の荒っぽさもまた面白いです(笑)

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父が外出中の夜、シャルル邸に何やら訳ありな泥棒(ピーター・オトゥール)が入った。しかし贋作の絵を騒ぎにしたくないニコルは警察に届けず、泥棒の傷を手当てして更にホテルまで送り届ける。やがて成り行きからこの泥棒とニコルの飛んでもない大作戦が始まる・・・。

sam08.jpgまぁ、大体こんな感じかな♪全編に渡りファッションはもちろん、小物も会話も街並みまですべてがおしゃれです。
← そういえばこの人も出てますね。イーライ・ウォラック
美術品を目当てにオードリーを口説く大富豪の実業家という設定ですが・・・この人は西部劇でのケチな小悪党のイメージの方が強いので、紳士役は笑っちゃいます (o ̄m ̄) プッ
でも一番笑ったのはオードリーの拳銃暴発シーン?(笑) とにかくこれは素敵な作品です ぴかぴか(新しい)
posted by モンコ at 23:30| Comment(4) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

マイ・フェア・レディ

さてと、5/27以来久々のオードリーで行ってみましょう (o ̄∇ ̄)ノ"
ただこれ作品自体が夜のシーンが多いから全体的に画像が暗いんですよ。
だから軽く明度を上げてみたんですが・・・なんだかボヤけた画像になっちゃいましたね あせあせ(飛び散る汗)

MFL01.jpgマイ・フェア・レディ(1964)
原題 MY FAIR LADY

これはおいらが下手なレビューを書くまでもない有名な作品♪うちのブログには滅多に出てこないメジャーな作品です(笑)

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貧しく、そして残念ながら品のない花売り娘のイライザ(オードリー)
街で出会った言語学者のヒギンス教授(レックス・ハリソン)に、言葉の発音から人格まで否定されるようなひどい罵倒を浴びる。
しかしヒギンズ教授によれば教授の下で教育を受ければ、短期間で社交界にデビューできるほどの貴婦人に育て上げることができるという。その言葉を信じたイライザは教授の家に住み込み、地獄のような猛特訓を受けることになった・・・。

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そして昼夜を問わず行われるヒギンズ教授の特訓とイライザの努力が遂に実を結ぶ!
社交界プレデビュー戦こそイライザが地を出してしまい周囲の大ひんしゅくを買うものの、大使館のパーティーでは見事にレディとしての立ち居振る舞いを見せる ぴかぴか(新しい)

こんなシンデレラ・ストーリーと素晴らしい楽曲の数々が見事に絡み合った名作ですね♪
ただこれ3時間近い超大作だけどクライマックスを過ぎてからがめちゃめちゃ長くない?
オチが見えてるのに引っ張りすぎのような気が・・・。あくまでもおいらの見解ですが ( ̄− ̄;)
それから映画での歌声はオードリーの声じゃなくて吹き替えであることは有名ですが、これDVD特典映像として吹き替え前のオードリー本人が歌ってるバージョンも入ってんのね。
いらん特典を付けて夢を壊すんじゃねぇよ・・・って気がします(笑)
posted by モンコ at 22:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

シャレード

おいら的にはどうも当たり外れが大きい気がしてならないのがオードリー作品。ファッションショーとして楽しむしかないような作品もあるもんなぁ。いや、あくまでもおいらの見解です ( ̄− ̄;)
でもこの作品は大好きです!軽くコメディも絡めたオシャレなサスペンスですね♪

CH01.jpgシャレード(1963)
原題 CHARADE

ちなみにオリジナルのタイトル画面は静止画だと妙に寂しい絵になるので、この画像は劇場版予告から拝借しました。
凄く素敵なオープニングですが静止画では伝わらんのです あせあせ(飛び散る汗)

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近々離婚を考えているレジーナ(オードリー・ヘプバーン)が雪山でのバカンスから戻ると、夫が他殺体で発見されたことを聞かされる。どうやら夫は25万ドルもの大金を横領していたらしい。
これまで知らなかった夫の素性が次第に明らかになっていく。
そしてレジーナはその金を取り戻すべく現われた謎の男達に追われる羽目に・・・。

写真の方は気にしないで下さい。ストーリーとは関係なく怯えたオードリーの3連発です(笑)

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で、共演の俳優陣も素敵ですよ♪
まず左のケイリー・グラント。共演って言うより主役だよね。うちでこれまで紹介した作品では、この11年前のモンキービジネスでジンジャー・ロジャース、そしてマリリンと共演してます。
真ん中はジョージ・ケネディ。この人もたまに見かけるけど、さて何に出てたっけ?見ての通り悪役ですが、裏切り者とニセ者だらけの中で彼はある意味一番の正直者かも知れません。
そして左がジェームズ・コバーン。くぅ〜っ、カッコいいねぇ♪手足の長さ、そして声の渋さ、そして不気味な笑顔、おいらの大好きな俳優さんです。荒野の七人はこの3年前かぁ・・・。

意味不明なレビューになりましたが、超有名な作品だからおいらが解説するまでもないよね?
posted by モンコ at 23:53| Comment(8) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

パリで一緒に

さてさて、今回のオールドシネマは久々のオードリー作品で行ってみましょう (= ̄∇ ̄=)v
えぇっと、オードリーは去年の8月にパリの恋人を載せたのが最後ですね。
思えばあの映画でフレッド・アステアにハマったんだよなぁ・・・。
そんなわけでシリーズ物じゃないんだけど今回もたまたまパリ物ってことでよろしく(笑)

PWS01.jpgパリで一緒に(1963)
原題 PARIS when it SIZZLES

オードリー・ヘプバーンとウィリアム・ホールデンによる、ちょっと風変わりなラブロマンス物。
この二人の共演は1954年の麗しのサブリナ以来かな?

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脚本家ベンソン(ウィリアム・ホールデン)は執筆のためパリのホテルに長期滞在しているが、
締切りが二日後に迫っても原稿はまったく出来ていないし、アイディアすらほとんどない あせあせ(飛び散る汗)
そこで彼は話したことを直接原稿にしてもらうためにタイピストを雇う。
やってきたタイピストは若く魅力的なガブリエル(オードリー)
純粋なるシナリオなのか、単なる彼の妄想なのか、はたまた彼女の妄想なのか…
現実と空想を行ったり来たりしながらの奇妙なロマンスが展開されます ( ̄ー ̄;)

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うぅ〜ん…この映画ってどうなのよ?(笑)
豪華なキャスティングだけど、わざわざこんな役者さんたちを起用して作るほどの作品かな?
もちろん主役の二人は素晴らしいですよ。ただストーリーがチープすぎます。
馬車に乗って逃げるシーンや戦闘機のシーンまで出てくるけど、コメディにしてはハンパだし、
オードリーの表情以外には特に心に残るシーンもない不思議な映画ですね。

残念ながらモンコさんの採点は 【?】 です (〃⌒∇⌒)ゞ
posted by モンコ at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

パリの恋人

パリの恋人(1956)
原題 Funny Face

今回はオードリーとフレッド・アステア主演のミュージカル映画ですよ〜♪ (= ̄∇ ̄=)/ イェ〜イ

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FF10.jpg地味な本屋の地味な店員ジョー(オードリー)はひょんな事からファッション誌のカメラマン(フレッド・アステア)に見出され、ほぼ無理やりモデルにスカウトされる。そんな二人のロマンスを軸にモデルとして華々しくデビューする様を素敵な歌と踊りと美しい映像でお届けします!・・・って感じかな(笑)

FF11.jpg上に並べた6枚の写真がオープニングだけど、ファッション界をテーマにしてるだけあってハンパじゃない凝りようです ( ̄□ ̄;)
ファッション誌を見てるような感じだよね!(見たことないけど)
で、もちろんミュージカルですからオードリーが歌って踊っての大活躍です るんるん

FF12.jpgフレッド・アステアの踊りは神の領域だから(笑)素晴らしい!の一言に尽きますが、オードリーもめちゃめちゃ踊れるんだね!
歌はよく聴くと 「上手な曲」 と 「ん?」 に分かれるような・・・。ちゃんと本人が歌ったのが 「ん?」 の曲なんだろうか?
まぁ、よろしよろし ( ̄ー ̄;)

これはストーリーがどうのこうの言うような映画じゃないです。実際には有り得ないけど映画の世界では在り来たりのロマンスだしね。でもまぁミュージカルなんだからつべこべ抜かさず気楽に楽しめばいいのかな?(笑)
映画の中で撮影してる写真を下に6枚貼ってみました。浮世離れした美しさですね あせあせ(飛び散る汗)

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posted by モンコ at 22:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

ティファニーで朝食を

さぁて今回のレビューは約一ヶ月ぶりのオードリーで行ってみましょう ぴかぴか(新しい)

BAT1.jpgティファニーで朝食を(1961)
原題 BREAKFAST IN TIFFANY'S

これもまたタイトルが有名だから、映画は観たことなくても誰もが知ってる映画かも知れないね。名曲ムーン・リバーの優雅な響きに彩られた美しい映像に魅せられます♪

BAT2.jpgホリー・ゴライトリー(オードリー)はニューヨークのアパートで名前のない猫と暮らす娼婦。無邪気で金持ちが好きで気まぐれで、かなりどうしようもない女なのに・・・困ったことに魅力的です(笑)
同じアパートに自称作家の若者(ジョージ・ペパード)が引っ越してくるが、彼も金持ちの女性に養ってもらって生活している身。そんな二人が恋に・・・落ちそうでなかなか落ちません!

BAT3.jpg全編を通してオードリーの美しさもファッションもホントに素敵ですご〜くオシャレな作品だね。ロマンチック・コメディと言うだけあって、笑わせてくれる要素もたぶんにあるし。上階に住む日本人?ユニオシはやりすぎだけど・・・まぁ大目に見てあげましょう あせあせ(飛び散る汗)

ただ映像は文句なしでもストーリー的にはちょっと厳しいかな?

BAT4.jpgホリーのキャラがあまりにも気まぐれで、おいらとしては 「いくらなんでもこれは許せないだろ?」 みたいなシーンが・・・ずいぶん多いんだよ。可愛いからってそこまでやったらシャレになんねぇぞ?みたいな ヽ(`Д´)ノ
あっ!私的なレビューだからおいらが思ったまま書いてるけど、もちろんこの映画も好きなんだからね!誤解なきように(笑)

BAT5.jpgで、いろ〜んな出来事をなんとか乗り越えて結局最後は無事にハッピーエンドを迎えてめでたしめでたし るんるん
でも・・・ここまでの成り行きを見てると、この翌日にホリーの気が変わっても何の不思議もないような気がします。

これってホントにハッピーエンドなんだろうか? ( ̄∇ ̄;)
posted by モンコ at 23:28| Comment(10) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

麗しのサブリナ

今回のオールドシネマはオードリーの第2回目ですよ〜♪(o ̄∇ ̄)ノ

SAB1.jpg麗しのサブリナ(1954)
原題 SABRINA

オードリー・ヘプバーン、ウィリアム・ホールデン、そしてハンフリー・ボガートという恐ろしく豪華なキャスティングです ぴかぴか(新しい)

SAB2.jpg大富豪のララビー家。兄ライナス(ハンフリー・ボガート)は仕事一辺倒で面白みのない男、そして弟デイビッド(ウィリアム・ホールデン)は婚約が決まっていても依然バリバリのプレイボーイ。
そこにパリの学校に進んでいたララビー家のお抱え運転手の娘サブリナ(オードリー)が美しいレディに成長して帰ってきたことで・・・事態は急に慌しくなってくるわけで 揺れるハート

SAB3.jpgプレイボーイの本領発揮で猛アプローチをかける弟に対し、真面目人間の兄貴も実は静かな闘志を燃やしていて、さりげなく弟の行動を妨害してみたり(笑)
クールに振る舞いながらも内心はけっこう浮かれてるハンフリー・ボガートが素敵です♪カサブランカのボギーとはひと味もふた味も違います。渋いのに・・・可愛いんだよあせあせ(飛び散る汗)

SAB4.jpgこの二人の恋物語ってのは歳の差があり過ぎて、ちょっと設定に無理があるような気がしないでもないけどね (〃⌒∇⌒)ゞ
そこはさすが名監督ビリー・ワイルダー。全体がとっても華やかな雰囲気に包まれてて安心して浸れます。おいらいつも手に汗握るような映画ばっかり観てますから(笑)
それにしてもハンフリー・ボガート・・・顔でけぇよなぁ ( ̄− ̄;)
posted by モンコ at 23:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

ローマの休日

えぇっと・・・元々は西部劇を熱く語るつもりで始めたオールドシネマ・レビューですが、今回はオードリー・ヘプバーンで行ってみましょう。
気が変わったので西部劇のレビューは当分お休みしまーす (〃⌒∇⌒)ゞ

RH1.jpgローマの休日(1953)
原題 ROMAN HOLIDAY

前のブログでも一度取り上げてるけど、オールドシネマを語るならこの名作は絶対外せないよねるんるん

RH2.jpgストーリーについてはおそらく皆さんも十分ご承知でしょうから、おいらのチープなレビューは控えた方がいいかな?
いや・・・やっぱり少し書かせてください ( ̄∇ ̄;)

ローマ訪問中の某国の王女がこっそり大使館を抜け出しローマの街へ!そこで出会う新聞記者との不思議で純粋な恋物語。

RH3.jpgなんたって、この映画はオードリーの初主演作品なんだよ!しかもアカデミー賞主演女優賞取っちゃってんの!ぴかぴか(新しい)

でも主演女優賞なのに、この映画のオードリーを観てると 「演じてる」 なんて雰囲気は全然感じないんだよね。
いや、女優さんじゃなくて本物の王女に見えるわけですよ揺れるハート

RH4.jpgいろんなシーンを事細かく振り返りたいところですが・・・それはキリがないので自粛自粛 ( ̄ー ̄;)
記者役のグレゴリー・ペックもむちゃくちゃカッコいいです!あ、彼は西部劇でも大スターですよ♪

もし、観たことない人がいたら・・・必ず観てください!(笑)
posted by モンコ at 23:46| Comment(13) | TrackBack(0) | 映画 : オードリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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